社会貢献活動の理念
シャンクレールは企業理念に『出会いと思いやり、人々の成長、社会貢献』と掲げ、 仕事を通じ、人々の成長を支援しております。 企業は、事業活動を通じて社会に貢献し、責任を果たしていくと同時に、 社会に還元していく責任があると考えています。そのため当社では、『自然環境』や 『人々の成長』につながる社会貢献活動を実施し、支えてくださった社会に広く貢献することこそが、 当社の社会貢献活動であると認識しております。 今後も、社会貢献活動に積極的に取り組み、信頼される企業を目指してまいります。

シャンクレールは地域社会のお役に立てるよう
環境保全・社会貢献に対し積極的に取り組んでいきます。

Fun to Share
「Fun to Share」。それは、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会をつくっていこうよ!という合い言葉。 目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろうという発想です。

グリーンサイトライセンス「GSL」
グリーンサイトライセンスは、ITを一番身近に感じることができるWEBサイトをグリーン化する仕組みです。 企業や消費者が環境保護を身近に感じる機会を提供し、1人1人が環境活動に対しての行動を起こす後押しとなる『IT+環境』を推進するサービスです。

全国骨髄バンク推進連絡協議会
都道府県単位で骨髄バンク推進活動を行うボランティア団体をサポートする特定非営利活動法人 骨髄移植を必要としている血液難病の患者さんと、患者さんのために骨髄を提供したいという尊い志のある人との橋渡し役を担う組織的な活動のことです。

日本補助犬協会
補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)を総合的に育成する日本で初めての団体として平成14年6月誕生しました。 盲導犬・介助犬・聴導犬を総合的に育成する、補助犬のふるさと。 「身体障碍者補助犬法」の心を、大きく広げるために活動している福祉団体です。

財)日本エイズ予防団体
日本エイズ ストップ基金は、一人一人の理解と善意を寄付金として募り、 これにより、患者・感染者の社会的支援やエイズに関する啓発普及等を推進することを目的として、 平成5年4月に財団法人エイズ予防財団内に設置されました。

日本ユニセフ協会
日本ユニセフ協会は世界36の先進国・地域にあるユニセフ協会(国内委員会)のひとつです。 1955年に財団法人として設立され、民間のユニセフ募金を集めるほか、 ユニセフの世界での活動や世界の子どもたちについての広報、 そして、「子どもの権利」の実現を目的としたアドボカシー(政策提言)活動を行っています。

あしなが基金
あしなが育英会は、広く社会からのご支援によって、保護者が亡くなったり、著しい後遺障害のため働けない 家庭の子どもたちを物心両面で支えることで、「暖かい心」「広い視野」「行動力」「国際性」を兼ね備え、 人類社会に貢献するボランティア精神に富んだ人材を育成することを目的としています。

国際NGOワールドビジョン
ワールド・ビジョンは緊急人道支援、アドボカシー活動を行う国際NGOです。 子供たちとその家族、そして彼らが暮らす地域社会とともに、貧困と不公平を克服する活動を行っています。 宗教、人種、民族、性別にかかわらず、全ての人びとのために働きかけます。